プレワールドカップ予定は来年四月、残すところ五ヶ月と迫ってきました。PWC丹波までは１５ヶ月です。来年9月、兵庫国体開催までには青垣インターチェンジも完成の予定でパラグライダーで上空から空撮するとはっきり判ります。神戸空港も完成すれば関空からも神戸空港からも選手は高速一本でレース会場に入れることになりワクワクです。

私は関西に来て33年になりますが宮城県仙台市出身、宮城県から委嘱されたみやぎ夢大使は四期目に入りました。これと言って貢献は出来ませんでしたが色々と勉強になりました。特に思い出に残るのは国体会場とワールドカップサッカーの会場になった宮城スタジアムや県立宮城大学をオープン前に視察出来たことですした。このたび県知事を三期務め勇退したの浅野史郎さんはワールドカップサッカーやプロ野球の誘致して地域活性化したことは有名ですが県立大学に食産業学部を設立したことはあまり知られていません。地元の食材を使ってグルメの地域活性化を研究する学部です。
スポーツイベントにはグルメは付き物です。

スポーツ観戦した後は地元の食材を使った料理を楽しめる環境があればさらに美味しい？スポーツイベントになることは間違いありません。今回の０７パラグライダーワールドカップ丹波では本場篠山の黒豆を食材に使った料理、たんばぐみの猪ラーメンの屋台がイベント会場に並んだら面白いし神戸牛はワールドフェーマスですから丹波牛の丸焼きはメーンイベントになるかな？地元の日本酒やワインの試飲もいかがでしょう。春のイベントなので難しいですがお酒には丹波の黒豆の枝豆が最高ですから来年の秋には大量に冷凍して準備しておくことを☆たんばぐみ☆に今からお願いしておきます。

今回予定している０７丹波PWCでは丹波の美味しいものを世界に知ってもらう良い機会でもあります。
岩屋山から飛び立ち丹波６町と篠山市上空を１２５機のワールドレベルの飛行技術のパイロットが飛び交い色んな国の言葉も飛び交うと思います。

世界と丹波の異文化交流で選手が楽しみにしてるのは飛ぶことよりも食べることかもしれません。スポーツはする方も腹が減る！観戦する方も同じく腹が減る。選手も観客もワイワイ盛り上がって丹波を食べてもらったら丹波ルンバサンバのリズムで盛り上がることは間違いなしであります。
これに関してアイデアがありましたら☆たんばぐみ☆へご提案を！


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