丹波の朝採り 夏の黒枝豆(さやのみ) 受付終了
丹波の秋の味覚としてすっかり有名になった【丹波の黒枝豆】
あの美味しさを、ビールの美味しい夏にお届け出来ないかと
考えられ、商品化されたのが、【丹波の早生黒枝豆『丹波一番黒」】
この丹波の黒大豆枝豆一番黒は、今まで枝付きでお届けしていた早生黒を
さやのみ(一袋200gパック)のお届け
に変更。夏場はよりお手軽に丹波の黒枝豆を楽しんでいただけるように
いたしました。
丹波の肥沃な大地で育った黒豆の枝豆は
早生品種でありながらも、深みのある味わいで
食べはじめると止まらないおいしさです。
朝採りした枝豆を、鮮度そのままで発送いたします。
■ 一番黒 黒大豆枝豆のおいしいゆで方
下準備・・枝からさやをとる。塩を少々(20g程度)準備する。ビールを冷やす
■step1.サヤの両端を切る。
サヤの両端を5mm程度ハサミで切り取り落とします。
いい具合に塩がしみこみ、熱がよく通り、均等に仕上がります。
上の写真でだいたい5mm程度切り落とした枝豆。
( ※サヤを切り落としすぎるとビタミンCが損失が大きくなるので注意が必要です。)
■step2.手でこするように揉む
軽く水洗いした後に、すり鉢に入れて塩を多めに振りかけ、
手でこするように揉んで表面のうぶ毛を取ります。こうすることで、
ゆであがりの色が良くなります。
※写真では素手で塩もみしていますが、素手だと産毛かチクチクしてけっこう痛いです。
(塩でさらに痛い)塩もみは、薄手のビニール手袋をはいてするか、
手を使わずにすり鉢でこするかした方が良いでしょう。
すり鉢を使う場合は、袋が破れて中身が出てしまわないよう注意が必要。
■step3.枝豆をゆでる
そのまましばらく置いて枝豆の約3倍の
たっぷりの熱湯でふたをせずに5〜8分程ゆでます。
このとき、お湯にも塩をひとつまみ入れると、沸点が高くなるので
中までしっかりと火が通り、より一層ゆであがりの色がよくなります。
尚、塩は沸騰してからでも最初から入れても味に変化はありません。
■step4.ザルに上げて冷やす
ザルにあげて、うちわなどで手早く冷まして召し上がってください。
氷水で冷やすと身が引き締まり、色よく仕上がりますが、水に長くつけるとふやけて、
せっかくのうま味が逃げてしまいますので注意が必要です。
氷水を使う場合、作業は本当に一瞬の勝負。キンキンに冷やした氷水にざるごと浸して、
すぐに上げるぐらいで十分です。
■仕上げと保存方法
ゆであがりのかたさや、塩の加減はお好みで調整してくださいネ。
時間の目安としては、さやの両端が切ってあるので通常のゆで時間よりもやや短め。
固い食感がお好みの方は、だいたい4分〜5分くらい、柔らかめがお好みの方は8分くらいが
ちょうど良いと思います。ただ、10分を超えると味も食感も極端に落ちますので、
ゆでる際には時間に十分注意してください。
また枝豆は、収穫してからはどんどん味が落ちていきます。
1回で食べきれない量を購入された場合、そのまま放置せずに冷凍保存することをお勧めします。
尚、冷凍保存する場合は、さやの両端は切らずゆで時間も短く3〜5分程度にして、
氷水でよく冷やした後、ラップやジッパー付きのビニール袋等に入れて冷凍庫へ入れてください。
食べる際は、冷凍庫から出して、水で自然解凍すればオッケー
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丹波産
丹波 夏の黒枝豆(早生)
(送料・手数料詳細)
(クールにて発送 送料・クール代別途)
発送時期7月上旬〜8月中旬
産地 丹波市
生産者 丹波からふるファーム他
配達 クロネコ宅急便クール便でお届け
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丹波産
丹波はいからミニトマト
(有機JAS認証トマト)
送料別(送料・手数料詳細)
生産者 丹波市 市島有機農産物出荷組合
栽培 有機JAS認証(無農薬)
収穫時期 6月中旬〜7月下旬 。
発送 日付指定不可
事前にメールでお知らせします
同梱 同梱可能。
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丹波産
生ブルーベリー(栽培期間中 農薬不使用)
送料別(送料・手数料詳細)
生産 丹波市ブルーベリー研究会
製造地 丹波市氷上町
重量 バラ入り1キロ(箱入り)
発送時期 7月上旬〜8月中旬
同梱 可
配達 クロネコヤマト宅急便にて |
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